時間をお金で買う
無形のものにお金を払うのって抵抗がある方もいますよね。
ぼくは最近までありました。
今回はその辺の考え方が変わってきたことについて書きたいと思います。
もくじ
時間をお金で買う
無形のものにお金を払うっていうのは
時間をお金で買うということだと思います。
何のために時間を買うかは人それぞれだと思いますが、
ぼくは次の2点のために買います。
- 自分の時間価値をあげる
- 幸せな時間を得る
自分の時間価値をあげる
これは情報教材や、メルマガ、オンラインサロン等でスキルやノウハウ、自分に必要な情報を手に入れることで、自分の時間価値をあげるということです。
未開拓の領域では自分で手探りで調べながら
トライ&エラーしていくしか方法がないと思いますが、
すでにその領域のエキスパートがいることがほとんどだと思います。
今はそういったすでに先にいっている人たちが割と安価で
ノウハウまとめたものを販売してくれていることが多いので
それを利用して短期間で自分のものにしてしまおうということです。
今はインターネットで情報が溢れているので、
1から自分で調べてスキルを身につけることも可能だと思いますが、
それだと仕事で使えるレベルになるのに1年~3年かかってしまうことも
あると思います。
それを1か月~半年ぐらいで身につけることができれば、余った時間で収入を得ることができ、長い目でみればそのほうがお得だと思います。
とはいえこういった情報は同じようなものがいっぱいあるし、怪しいものも多いので何が自分に必要なものかわからないと思います。
正解はありませんが、情報を売るためには信頼が必要になってくるので、販売している人または会社は、無料である程度まで情報を公開していることが多いと思います。
YouTube、ブログ、メルマガ等の無料で得られる情報から自分で判断して買う。
または自分が信頼できると思う人がおすすめしているものを買うのがいいと思います。
幸せな時間を得る
これは単純に自分が楽しく過ごせる時間を確保するために使うということです。
- 移動時間短縮
- ゲームで課金する
- テーマパークでファストパスを買う
時間をかければ無料もしくは低額で済むことに対して、お金を払うことで幸せな時間を増やせるということですね。
これはどれぐらいの時間にいくら出せるかは人それぞれなので、自分が幸せだと思えれば使えばいいと思います。
少しまじめなことを書きましたが、今日は私的なことを書きたかっただけなのでここからは先は読まなくて大丈夫でーす。
本日は息子の8歳の誕生日です
誕生日プレゼントです。
それはないでしょって思う方もいると思いますが、
息子はじいじ、ばあば、おばにすでにいろいろもらっています笑
というわけで3年ほど前からはまっているポケモンGOで
現在実施されているイベント「ジェネレーションチャレンジ2020:シンオウ」
このイベントでゲットできるフカマルの色違い。
息子はこのポケモンが欲しいとずっと言っています。誕生日プレゼントはこれ以上欲しいものはないと言っていたので「ポケコインにする?」と聞いてみたら「そうする」と即答だったので今年はポケコインになりました笑
ぼくはゲームに課金するのって結構抵抗あったんですけど、
息子はいい感じに英才教育できてますね笑
今はeスポーツとかYouTubeのゲームチャンネルで稼いでる人もいます。
突き詰めればそれで生活することも夢ではないのでいい時代ですよね。
ポケモンGOをやっている方はわかると思いますが、課金したからといって欲しいポケモンがすぐにゲットできるわけではありません。
フカマルの色違いは現在のイベントでは7㎞たまごを孵化させると低確率でゲットすることができます。
いわゆる課金ガチャみたいなものなんですが、ポケモンGOの場合、課金すればガチャをまわせるわけではなくたまごを孵化させるのに歩かないといけないんですよね。
子どもの笑顔は何物にも代えれませんが、10㎞ぐらいで出るといいな。。。